Shinya

言葉

ちょっとハードル高いかな?と思いながら作った会社のページ。なるべく素直になるべく誠実にと言葉をこねくり回して書いた。そしておよそ半年。このページから扉を叩いてくれる方がいて、作ってよかったと思っている。

ページを作っていなかったらなかったであろう関係ができていくのは嬉しい。たった2ページだけど。ウェブサイト、およびインターネットがすごいところはそこだ。自分のお店をもつのは全員ができないことだけど、自分の発信する場所は誰でももつことができる。そしてその発信するものから関係が作られたりする。

言葉は未来をつくっていく。自分が行きたい方向やどのように生きていきたいかを言葉にすることはとても大切だ。「人間関係に悩んでいたらまず自分の言葉を見直すところからはじめよう」とアドバイスしたいくらい。自分が発している言葉の内容や文体は自分が思っているより自分のイメージを作っていると思う。

仕事をする上でお互いの理解は大切だ。いろいろな人たちと仕事をしているとペースや進め方、視野の遠近や見ている方角などはやっぱりそれぞれ違っていて、最初にその差を埋めなかったためにやりとりが重なって、結果疲れてしまうこともある。その差異をなるべく埋められるようにと、何ができるかだけでなくどのように在りたいかを示してみた。

ページ自体はシンプルでデザインも何もないように見えるけど、今の僕が考えるデザインの在り方を詰め込んでいる。これからも木と冬の羅針盤となってくれたら嬉しい。

株式会社木と冬のページ