晴れて気持ちよかったのでDIC川村記念美術館へ。ここ2〜3年、企画展が変わるたびに行っている。今回はジョセフ・アルバースの展示。上映されていた映像がとてもよくて、アルバースさんに授業をしてもらえたようだった。バウハウスの学生になった気分。

ここの美術館の空気感はほんとうにいい。広い芝生があって開放されているので自然も楽しめる。いいシーズンにはキッチンカーが来てくれたり、森の中を散策できるよう整備されている。

洋服

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bottoms: ATON
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